ISBN4-86124-074-3 C3021

    玉里島津家文書(上下巻)


河内和夫著、A5判、上製本、箱入り、1360ページ(上下巻合計)
                      *上下巻の分売は致しません。
   
     
   [定価] 3万5700円(本体3万4000円+税)
  
               

幕末、明治維新研究に待望の基礎資料。

玉里島津家は、島津久光が興した島津家の一つ。四賢侯の一人と称せられた島津久光のもとには、維新の中心をなす雄藩の国父として国内のあらゆる情報が集まってきた。
西郷隆盛、大久保利通はもとより、山内容堂、松平春嶽、伊達宗城、三条実美、岩倉具視、山階宮晃親王、木戸孝允、江藤新平、板垣退助、中浜万次郎……。玉里島津家三千有余点の文書の中から重要な276文書を取り上げ、原文書そのものを写真掲載するとともに、翻刻、読み下し文、現代語訳を加えた。

■推薦者
芳 即正(元尚古集成館館長)
犬塚孝明(鹿児島純心女子大学国際人間学部長)
下野敏見(元鹿児島大学教授)
原口 泉(鹿児島大学法文学部教授)
徳永和喜(鹿児島県歴史資料センター黎明館)


■幕末維新の重要人物の書簡類、276通(一部紹介)


島津久光
島津斉彬
西郷隆盛
大久保利通
小松帯刀
黒田清隆
五代友厚
山内容堂
松平春嶽
伊達宗城
三条実美
近衛忠熈


近衛忠房
岩倉具視
徳大寺実則
山階宮晃
尹宮
池田慶徳
秋月胤永
木戸孝允
江藤新平
板垣退助
蜂須賀茂
大原重徳
浅野紀伊守
グラバー
細川護美
横井小楠
毛利大膳大夫
毛利長門守
中浜万次郎
岩下佐次右衛門
南部弥八郎
新納刑部
上野良太郎
      
ほか


渦中にいた最重要人々の書簡276点を収録。


■著者プロフィール
 河内和夫(かわち かずお)
1927年鹿児島県種子島生まれ。1952年九州大学文学部卒業。鹿児島県公立中学校、高校教員として各地に勤務。定年後、鹿児島県歴史資料センター黎明館で、古文書の筆耕に従事した。著書『種子島家御家年中行事』(熊毛文学会)

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