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「木を植えると、50年たって森になるというのではない。木が植えられた瞬間に森になる。小さくても森である。それは人間の赤ちゃんが、どんなに小さくても、人間であるのとおなじことだ。そして子供の存在が子供のままで希望であり救いであるように、新しい森は幼いままに希望であり救いであった」(第六章より)
海・山・川、日本中の至るところで自然破壊は続いている。その一方で、森に目覚める人もどんどん増えている。本書は、環境問題と環境思想にしめる森の役割の大きさを述べつつ、自然の愛に包まれる歓びを著者の実体験を通して気づかせてくれる。環境問題に関心を持つ人にとって必読の一冊。
この本の収益はすべて、森を育てるために使われます。
一冊買っていただくと、苗木を一本植えることができます。
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