ISBN4-931376-31-2 C0023

『改造社と山本実彦』

雑誌「改造」、円本が残した不滅の軌跡


松原一枝著 四六判 288ページ
定価2500円(本体2381円+税)
関東大震災の不況の中で、実彦が発案した円本(えんぽん)は一世を風靡し“円本時代”をつくりあげた。大正・昭和初期、日本の文人・思想家がこぞって執筆した雑誌「改造」を主宰。アインシュタインを招聘し、科学界に貢献したのも実彦だった。実彦の全生涯と、彼の死後忽然と消えた改造社の実像が、今明らかになる。

目次●1.鹿児島から沖縄へ 2.挫折、そしてシベリアへ 3.「改造」創刊 4.円本時代 5.改造社の解散 6.実彦の死と「改造」の終焉

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