古書で読む明君家訓

八代将軍吉宗公が推奨した江戸期のベストセラー武士の教えの書、
現代に甦る

元禄時代を経て消費経済が急速に進み、奢侈・頽廃の風がまん延していた武士社会に登場した書。徳川八代将軍吉宗公が側近に推奨した書として、世に大いに流布した。全二十箇条。あるべき君臣関係、武士の心構えを説き諭す。翻刻のほか現代語訳、及び解説付き。
維新を成し遂げた薩摩武士の精神を説いた江戸期の「出水兵児修養掟」は「明君家訓」を下敷きに成立した。

明君家訓の翻刻のほか、現代語訳、及び解説付き。「出水兵児修養掟」の出典の書

内容(目次より)

凡例
 解題等
 底本、及び校合・参照・引用等について
一、古書で読む「明君家訓」
  (上巻) 明君家訓
  (下巻) 明君家訓
二、「明君家訓」を読み解く
  (上巻) 明君家訓
  (下巻) 明君家訓
 参考 本書で使われている主なくずし字

著者 阿田俊彦
判型、他 B5判 139ページ

著者紹介

阿田俊彦(あた としひこ)

昭和22年9月生まれ、鹿児島県出水市出身。鹿児島県立出水高等学校卒業。西日本電信電話蟲擇咾修涼楼莢饉匐侈海魴个董∧神24年春より自適、熊本市東区月出在住。儒書を中心とした中国古典や仏教関係書、及び日本の古典等に親しむ。東洋倫理研究会所属。主な著作に、「うしろすがたのしおれていくか 京都〜山陰〜熊本 おじさん自転車ひとり旅」「こころ豊かに生きる」「菊池精神を訪ねて」等がある。

型番 978-4-86124-259-5

定価 (販売価格)

2,800円(税込3,080円)
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