江戸期の奄美諸島─「琉球」から「薩摩」へ─

1609年、島津琉球侵攻―。
奄美に激震が走った。

1609年、薩摩島津氏は琉球を侵攻した。以降島津氏は、琉球を支配下におき、奄美を直轄の植民地とした。それから400年を経た2009年、はじめて琉球列島の住民が琉球侵攻を語り始めた。そして江戸期、奄美諸島はどういう状況にあったのか。第一線の研究者が、最新の知見からあぶり出す。

江戸期の奄美諸島を浮き彫りにする

内容(目次より)

第一章 琉球侵攻四〇〇年シンポジウム「〈琉球〉から〈薩摩〉へ」
第二章 座談会機峪摩からみた、近世奄美諸島」
第三章 座談会供嵶圧紊らみた、近世奄美諸島」
第四章 朝鮮半島に漂着した薩摩藩士と沖永良部島民
  第五章 沖永良部島の歴史と記憶
第六章 薩摩藩琉球侵攻時の琉球尚寧王の領土認識について
第七章 琉球処分と奄美諸島

編者 知名町教育委員会
判型、他 A5判 317ページ

著者紹介

原口 泉(志學館大学人間関係学部教授)

豊見山和行(琉球大学教育学部教授)

池内 敏(名古屋大学大学院文学研究科教授)

弓削政己(奄美市文化財保護審議会会長)

高橋孝代(沖縄大学准教授)

前利 潔(知名町教育委員会)

型番 978-4-86124-227-4

定価 (販売価格)

2,500円(税込2,750円)
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