【4月上旬刊行】奄美群島の歴史・文化・社会的多様性

豊かな自然と南北文化の交錯が育む
文化的多様性

自然環境の多様性は、そこに住む人々に生業、生活様式、儀礼、宗教、世界観など文化的多様性を与えてきた。また、北の日本本土、南の琉球・中国からの文化の交錯・重層地帯でもある。
本書は、その最新の調査研究成果を収録する。


内容(目次より)

第1部 歴史編
 第1章 奄美・沖縄諸島の島々に旧石器時代にヒトがいた意義
 第2章 須恵器流通からみた南島と古墳社会の関係
 第3章 曾槃著述考略 本草の部
 第4章 奄美大和村津名久焼の基礎的研究
第2部 文化編
 第5章 奄美大島大和村と龍郷町における女性たちの活動と地域の資源
 第6章 奄美大島の共同納骨堂に関する一考察
 第7章 浜における豊かな生活風景とその変化
 第8章 島尾敏雄「出孤島記」における環境世界
第3部 社会編
 第9章 南西諸島におけるエコツーリズムと生物多様性
 第10章 奄美の世界自然遺産登録と観光利用
 第11章 世界自然遺産登録問題とメディア、住民意識
 第12章 諏訪之瀬島における移住決定要因
 第13章 船舶事故を原因とする損害賠償制度の現状と課題

奄美・琉球 世界自然遺産登録へ

編著者 渡辺芳郎
判型、他 A5判並製 264ページ

執筆者(※編者)紹介

 高宮広土(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター教授)
 橋本達也(鹿児島大学総合研究博物館教授)
 高津 孝(鹿児島大学法文教育学域法文学系教授)
※渡辺芳郎(鹿児島大学法文教育学域法文学系教授)
 桑原季雄(鹿児島大学共通教育センター教授)
 兼城糸絵(鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授)
 熊 華磊(鹿児島大学高等教育研究開発センター特任助手)
 鵜戸 聡(鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授)
 萩野 誠(鹿児島大学法文教育学域法文学系教授)
 宋 多情(鹿児島大学国際島嶼教育研究センター研究員)
 宮下正昭(鹿児島大学法文教育学域法文学系准教授)
 西村 知(鹿児島大学法文教育学域法文学系教授)
 松田忠大(鹿児島大理法文教育学域法文学系教授)

型番 978-4-86124-418-6

定価 (販売価格)

2,500円(税込2,750円)
購入数


お知らせ


ブログ・からいも畑から


下田写真帳


メールマガジンで新刊案内をお送りさせていただきます

Top