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海を売った人びと

1,900円(税込2,090円)

【ハン・ギョング他/著】
「もう少し早く、この情報が日本に届いていたら、諫早湾は閉め切られなかった」。 そう言われた韓国の始華(シファ)干拓事業。韓国でベストセラーとなった本を、翻訳刊行。際限のない環境破壊を食い止める強力な武器になる一冊。


たのしい不便―大量消費社会を超える―

1,800円(税込1,980円)

【福岡賢正/著】
毎日新聞記者が試みた、消費中毒からの離脱を目指す人体実験。自転車通勤。コンビニ、自動販売機で買わない。弁当持参。季節外れの野菜を食べない。大反響を呼んだ毎日新聞(西部版)連載コラムを完全収録。


地方自治・利権と諦めに終止符を

1,500円(税込1,650円)

【地方議員と市民の政策研究会/編】
史上最低の投票率が続発する地方選挙、利権が横行する地方政治への不信、そして諦め。産廃、環境破壊、高齢化、教育問題……。脅かされる暮らしと命を誰が守るのか。本書は、地域社会の再生への道筋を探るためのテキストである。


諫早湾 ムツゴロウ騒動記 ―二十世紀最大の環境破壊―

1,600円(税込1,760円)

【山下弘文/著】
「ギロチン」と呼ばれる293 枚の鉄板が落とされてから、諫早干拓は、世界中が注目する事件となった。干拓見直しの運動を25 年前から続けてきた著者が、問題点を整理し、干潟再生への道を提示する。諫早問題の決定版。



西日本の干潟―生命あふれる最後の楽園―

1,553円(税込1,708円)

【山下弘文/著】
諫早湾をはじめ東京湾三番瀬、名古屋藤前、博多湾和白、吉野川河口……、日本の干潟は消滅寸前にある。干潟の生態系からみた価値、ラムサール条約など、さまざまな角度から検証した。干潟問題をトータルに知る本。


熊野の廃校

4,000円(税込4,400円)

【中島敦司・湯崎真梨子/著】
本書は、地域に残る木造校舎など135校を写真で示し、現在の廃校に至るまで風土とともに在った学校の姿を浮き彫りにする。また、学制の草創期における制度とそれを受け入れた地域や民衆の姿をまとめた。


続・地産地消大学―オルタナティブ地域学の試み―

1,500円(税込1,650円)

【湯崎真梨子/著】
人口減少によって崩壊寸前の地方。都市あるいは大企業に頼らず地域独自の技術、資源を地域の人々が保持し、活用することで、持続的な地域と豊かな自治が形成される。内発的発展論の具体的な実践例が次々に姿を現していく。


いのち寿ぐために―「たすけあい佐賀」の宅老所から―

1,800円(税込1,980円)

【福岡賢正/著】
認知症でも、体が不自由でも、人が最後まで尊厳を持って生きられ、そのいのちを寿ぐことのできる社会を目指すには。老いの日々を懸命に生きる人たちと、全身全霊で世話をする人たちの人間模様を描く、老人介護のバイブル。



地域医療に尽くす 鹿児島大学病院の最新手術

2,000円(税込2,200円)

【鹿児島大学病院/編】
高度な医療を提供する使命を果たすべく、たゆまぬ努力を続ける鹿児島大学病院。本書は、外科系の主な疾患の最新治療について、手術の対象、実際の症例、術後のケアなども合わせて解説し、スタッフの素顔も紹介する。


恒久の平和を求めて─反戦・反核・おおすみ平和運動の30年─

1,500円(税込1,650円)

【上山陸三/編著】
基地問題、脱原発運動などに取り組む「反戦・反核・平和運動をすすめる大隅市民の会」の30年にわたる活動記録。1982 年「地球から核兵器をなくそう」と書かれた反核ステッカーを作製。すべての運動は、ここから始まった。


地産地消大学オルタナティブ地域学の試み─序章

1,500円(税込1,650円)

【湯崎真梨子/著】
「地域」の終末論までが喧伝される今、地方大学はいかに「地域」と対峙していくのか。今、近現代の単一の価値を脱して、新たな道を探す試みが始まっている。著者は村に入り、その最前線を歩く。


タマサイ魂彩

1,800円(税込1,980円)

【星川淳/著】
前作『ベーリンジアの記憶』(初版タイトル『精霊の橋』)から18 年。著者が丸1 年におよぶ北米・中米・ポリネシア・オセアニア取材を経て書き始め、温めてきた続編。アジアと南北アメリカとハワイをつなぐ古来の潮路がテーマ。



講演集 遠い航跡

1,800円(税込1,980円)

【?里忠宜/著】
読売文学賞歌人・伊藤一彦氏、国際アンデルセン賞作家・たかしよいち氏絶賛。内省と祈りのにじむその人間観は、多くの読者を引きつけてやまない。人生という旅路の希望をやさしく語る講演集。


幸せに暮らす集落

1,800円(税込1,980円)

【ジェフリー・S・アイリッシュ/著】
薩摩半島の山奥にある土喰集落。平均年齢80近くのこの地で、アメリカ人の著者は暮らし、人生の先輩たちから学ぶなかで、幸せになるヒントを掴んだ。この典型的な「限界集落」は、「限界」どころか「幸せ」にあふれている! 


幸せのかたち

1,800円(税込1,980円)

【福岡賢正/著】
経済的な富の拡大が望めない時代の「幸福」とは―。毎日新聞記者が、その手がかりを同紙人気コラム「女の気持ち」「男の気持ち」の読者投稿に探った。一面コラム「余録」でも紹介された、心温まるルポルタージュ。


市民を陥れる司法の罠─志布志冤罪事件と裁判員制度をめぐって─

1,600円(税込1,760円)

【木村 朗/著】
2003 年4 月、鹿児島県議会議員選挙に絡んで起きた志布志事件は冤罪事件であった。この前代未聞の「でっち上げ」志布志事件と、冤罪で死刑判決を出しかねない裁判員制度を通し、司法とメディアのあり方を問う。



クロスボーダーの地域学

1,800円(税込1,980円)

【竹内勝徳、藤内哲也、西村 明/編】
海洋や山岳による境界、宗教や民族による境界、メディアや情報による境界……。本書は、こうしたボーダーを越えることで見えてくる文化の豊かさや社会の変化についての研究を集めた。映画監督・小栗康平の鹿児島講演も収録。


小さき者として語る平和

1,400円(税込1,540円)

【福岡賢正/著】
「希望は戦争。」世界的な不況、低賃金労働、派遣村。行く先の見えない闇の中、戦争に傾こうとするわたしたちが、選ぶことのできる未来とは。人の弱さを認め、人の小ささを赦し、「平和」という希望の光を見出す対話集。


小さき者たちの戦争

1,600円(税込1,760円)

【福岡賢正/著】
戦争はいつも平和のため。満蒙開拓義勇軍に参加した少年、引き返し続けた特攻隊員、国策買春、敵前逃亡で銃殺、慰安婦の女性、住民虐殺の体験……。「小さき」庶民は、翻弄されるがままだった。毎日新聞連載、ルポルタージュ。


竹子(たかぜ)農塾講義録 生活農業の時代

1,600円(税込1,760円)

【萬田正治/著】
米を作り、畑を耕し、ニワトリを飼い、いのちや資源の循環を生みだす農を──。合鴨農法の普及に力を尽くし、鹿児島県の山里で農塾を主宰する研究者が語る、新しい時代の新しい農業、新しい農村。


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