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まんが・薩摩のことわざ

1,400円(税込1,540円)

【絵と文 大吉千明/著】
『まんが・昔の子供』『まんが・昔の暮らし』に続くシリーズ第3 弾! 昭和10 年生まれの漫画家・大吉千明が描くのは、薩摩のことわざの世界。ほのぼのとした漫画と小話から庶民の知恵となつかしい暮らしが甦る175 編。


クルーソーを超えた男たち 流木で帰還船を造った志布志船の漂流記

1,400円(税込1,540円)

【名越 護/著】江戸期、無人島の伊豆鳥島に漂着した船は、記録に残るだけでも14艘に上る。本書は、島に棲むアホウドリを糧に、磯の貝、魚で飢えを凌ぎ、流木を拾い集めて船を造り、遂に帰還した男たちの実話である。


かごしま西田橋―甲突川最後の五大石橋―

1,456円(税込1,602円)

【木原安姝子他/著】
鹿児島市を貫流する甲突川には、江戸末期、四連、五連アーチの石橋が五橋連続して架けられた。国は重文指定を打診し、欧米の歴史学者は世界遺産の価値があると評した。250 枚の写真と文が、その全容を克明に記録する。


鹿児島を歩くシリーズ2 鹿児島の史と景を歩く

1,500円(税込1,650円)

【深見 聡/著】
本書では、実際に歩いた鹿児島の地理的特徴を凝縮したと思われる地点を紹介。鹿児島市内の12コースに加えて、代表的金山の一つに挙げられる大口市布計と火山島・硫黄島も盛り込んでいる。(「はしがき」より)



ヤクザル大王

1,500円(税込1,650円)

【椋鳩十/著】
児童文学の第一人者、椋鳩十、最晩年81歳(逝去の前年)の1986年に刊行。最後の名作だが、永く絶版となっていた。多くの要望にこたえて待望の復刻! 本書は、著者が実際に屋久島の猟師に取材した伝説の大ザルの物語である。


【品切れ】みんなの篤姫

1,500円(税込1,650円)
SOLD OUT

【寺尾美保/著】
篤姫のことを調べようと思っても、大人の本ばかりで難しくて困っている小中学生の皆さんへ。鹿児島・島津家が開設した歴史博物館、尚古集成館の学芸員が、やさしい言い回し、総ルビで書き下ろしました。


薩摩の殿

1,500円(税込1,650円)

【朝日新聞鹿児島総局/編】
「丸十」800年、未だ健在なり。大好評のNHK大河ドラマ「篤姫」で、注目を集めている島津家。本書は島津家当主や、家臣たちの「いま」を追った、朝日新聞鹿児島版の人気連載を1冊にまとめたものである。


そうだ!ラーメン屋になろう!

1,500円(税込1,650円)

【竹中茂雄/著】
人口当たりのラーメン店数が日本有数の鹿児島。この鹿児島の人気ラーメン店主がラーメン道の奥義33カ条を大公開する。全国のラーメン通にはこたえられないラーメン屋の裏側が明らかにされる。



鹿児島もの知りクイズ350問

1,500円(税込1,650円)

【蔵満逸司/著】
さぁ、鹿児島クイズの旅、はじまり、はじまり―。「へー!」の連発。知っているようで知らない、目からうろこの鹿児島問題、その数350問。解説もためになる。学校の先生が書いた鹿児島人への登竜門。


薩軍城山帰還路調査 ―城山帰還最後の四日間―

1,500円(税込1,650円)

【薩軍城山帰還路調査会/編】
1877年(明治10年)維新の余韻覚めやらぬ頃に勃発した西南戦争。その全容はいまだ明らかにされてはいない。本書は、西郷隆盛を擁する最後の激戦地となった城山までの四日間の足どりを現地踏査にて明らかにする。


鹿児島の里山を歩く―甲突川源流めぐり50コース―

1,500円(税込1,650円)

【都築三郎、内田健治/著】
鹿児島市・城山からの北望。正面にドッシリした台形の八重山、右には花尾山、三重嶽への稜線が伸び……。郡山町と鹿児島市に暮らす人々の生活と文化の源がここにあるのだと実感した。(「コース案内」より)


馬毛島、宝の島―豊かな自然、歴史と乱開発―

1,500円(税込1,650円)

【馬毛島環境問題対策編集委員会/編著】
種子島の西、黒潮のただ中に浮かぶ無人島、馬毛島。自然豊かな宝の島が、今では島のほとんどを買い占められ、森林伐採され、無残な乱開発が進む。あの美しい馬毛島に戻ってほしい。本書は、過去から現在までの全記録を収めた。



under's high Special Issue

1,500円(税込1,650円)

【アンダーズ・ハイ/編著】
ファッション・音楽・映画・アート・歴史・サブカル……、若者から絶大な支持を集める鹿児島のフリーペーパー「under's high」。創刊から4年を経て、まさかの、いや、待望の書籍化! すべての「ぼっけもん」に捧ぐ一冊!


鹿児島ふるさとの神社伝説

1,500円(税込1,650円)

【高向嘉昭/著】
酒の匂いのする水、血を吸わぬヒル、川を逆流する粟……。著者自らが足を運び、伝説を拾った。その佇まい、縁起とともに幽玄の世界へと誘う。待望の神社(パワースポット)ガイド、鹿児島県内91ヵ所を網羅。


どげんする?鹿児島鹿児島地域づくり戦略論

1,500円(税込1,650円)

【宮島孝男/著】
鹿児島のブランド化、観光、農業、過疎・中山間地……。伊藤祐一郎知事の県政は郷土に前進をもたらしたのか。メディア、シンクタンク、さらに県議会議員を経験した著者が、新たな地域づくりの方向を提示する。


【品切れ】怠れば、廃る 農協運動心得六か条

1,500円(税込1,650円)
SOLD OUT

【八幡正則/著】
財界や政治勢力、同調する学者や評論家がマスコミを巻き込み、農業とJA 組織の弱体化、解体を迫ってきている―。今こそJA 戦力の充実強化、運動者の養成確保を一刻も早く図るべきである。(本書「まえがき」より)



鹿児島ラーメン案内

1,500円(税込1,650円)

【竹中茂雄/著】
ラーメン王国鹿児島で人気のラーメン店の店主が執筆。麺やスープの製法やおいしさを感じるメカニズムを徹底的に解剖。最後まで読めば「ラーメン通」の域を2 段跳び。これぞ奥義、免許皆伝間違いなし!


【品切れ】かごしまふるさとカルタ

1,500円(税込1,650円)
SOLD OUT

【林 竜一郎/著、かごしま文芸研/編】
鹿児島を代表する名所、旧跡、文化、名物を厳選したふるさとカルタ。県内在住者はもちろん、観光、ビジネスで来鹿する方にも。鹿児島を語るなら、必ず知っておきたい46 のコトとモノ。カラー52p の詳細な解説書付き。


鹿児島・奄美のきれいな海辺―三十五カ所のとっておきの海辺をリポート―

1,500円(税込1,650円)

【かくのぶえ/著】
海に囲まれた鹿児島・奄美。その中でもとっておきの「きれいな海辺」35 カ所を取材。家族で行く磯遊び、海水浴。お友だちとシュノーケリングや、釣り、キャンプ……。あなたも、自分だけの海辺を探しに出かけませんか。


鹿児島ふるさとの神社 祭りと伝統行事

1,500円(税込1,650円)

【高向嘉昭/著】近所に佇む神社。そこには、天下の奇習、喜劇、暴れ劇があり、洗練された芸能がある。66の神社における43の祭りと伝統行事を季節別に解説。


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