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写真集 悠久の屋久島

3,800円(税込4,180円)

【太田五雄/著】
ヒマラヤにも足跡を残し優れた登山家である太田五雄が、45 年間、屋久島の踏査登山のかたわら撮りためてきた写真を一挙に発表。 屋久島の最深部、誰も知らない本当の屋久島の素顔が、数々の写真によって初めて明らかにされる。


みんなの桜島

1,200円(税込1,320円)

【NPO法人桜島ミュージアム/編著】
2010 年、896 回の噴火回数を記録した鹿児島県、桜島。その麓には5000 人もの人が暮らす。噴火時の様子や火山のメカニズム、災害対策、文学、桜島ならではの暮らし。本書は、初めてその魅力をまるごと一冊に収めた。


海洋国家薩摩

2,000円(税込2,200円)

【徳永和喜/著】
そのとき薩摩は、日本で唯一、東アジア世界と繋がっていた―。最大の朱印船大名・島津氏、鎖国下の密貿易、討幕資金の調達、東アジア漂流民の送還体制……。様々な事例から、海に開けた薩摩の実像が浮かび上がる。


under's high Special Issue

1,500円(税込1,650円)

【アンダーズ・ハイ/編著】
ファッション・音楽・映画・アート・歴史・サブカル……、若者から絶大な支持を集める鹿児島のフリーペーパー「under's high」。創刊から4年を経て、まさかの、いや、待望の書籍化! すべての「ぼっけもん」に捧ぐ一冊!



鹿児島ふるさとの神社伝説

1,500円(税込1,650円)

【高向嘉昭/著】
酒の匂いのする水、血を吸わぬヒル、川を逆流する粟……。著者自らが足を運び、伝説を拾った。その佇まい、縁起とともに幽玄の世界へと誘う。待望の神社(パワースポット)ガイド、鹿児島県内91ヵ所を網羅。


どげんする?鹿児島鹿児島地域づくり戦略論

1,500円(税込1,650円)

【宮島孝男/著】
鹿児島のブランド化、観光、農業、過疎・中山間地……。伊藤祐一郎知事の県政は郷土に前進をもたらしたのか。メディア、シンクタンク、さらに県議会議員を経験した著者が、新たな地域づくりの方向を提示する。


戻ってみたい もう一度

1,600円(税込1,760円)

【鈴木成光/著】
昭和16年生まれの著者は、60歳の時、脳出血で倒れた。五体が弱体化しないよう文字を書き始める。ままならない右手で、記憶を呼び起こしながら。昭和20年代―。貧しいながらも生き生きとした暮らしがあった。


南日本の民俗文化誌11南日本の民俗文化誌

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】
南九州は、ヤマト日本と琉球の古い文化層が融合した独自の民俗世界をもつ。本書は、南九州の民俗行事、信仰、伝承を、北はアイヌから南は八重山諸島、あるいは中国と比較しながら考察する「誌上民俗博物館」である。



【品切れ】怠れば、廃る 農協運動心得六か条

1,500円(税込1,650円)
SOLD OUT

【八幡正則/著】
財界や政治勢力、同調する学者や評論家がマスコミを巻き込み、農業とJA 組織の弱体化、解体を迫ってきている―。今こそJA 戦力の充実強化、運動者の養成確保を一刻も早く図るべきである。(本書「まえがき」より)


知事との闘い─川内産廃処分場建設問題を追う─

2,000円(税込2,200円)

【森永満郎/著】
2007年5月、鹿児島県知事・伊藤祐一郎は薩摩川内市に産廃処分場の建設を発表した。市民の声を無視した大型公共事業の行き着く先は。4年間、住民たちの「魂の闘い」に密着した著者が記す、渾身のルポルタージュ。


日露戦争における黒木為楨大将

1,600円(税込1,760円)

【来原慶助/著、芹沢武光/編】
アジアの小国日本が、大国ロシアを破った日露戦争。その最大の功労者は、寡黙な薩摩人黒木為楨であった。本書は、日露戦争でロシア軍に「クロキンスキー」と恐れられた孤高の軍人、黒木為楨を知る格好の一冊である。


鹿児島弁辞典

2,500円(税込2,750円)

【石野宣昭/著】
日本最強の方言・鹿児島弁。鹿児島弁は先祖から贈られたふるさとの宝。本書では、子や孫に伝えたい5400 語を収録した。全ての見出し語に用例付きの使える、話せる実用辞典。さぁ、いろんなシーンで使ってみよう。



鹿児島ふるさとの昔話2

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
本書は、おもに昭和30 〜 50 年代にかけて、筆者が実際に直接古老から聞き取った話をまとめたものである。北薩から奄美諸島まで、各地域から厳選した168 話を、方言を生かしながら紹介。全文新たに発表する内容である。昔話第2弾。


薩摩史談 ─西郷隆盛と明治維新─

1,800円(税込1,980円)

【青屋昌興/著】
西郷隆盛、勝海舟、坂本龍馬―。この3人の出会いがなければ、江戸城無血開城も明治維新もなかった。幕末から明治維新にかけての日本の夜明けを、薩長同盟、西南戦争などの「事件」の背景を辿りながら丹念に描く。


鹿児島の歩き方 鹿児島市篇

1,600円(税込1,760円)

【蔵満逸司/著】
南九州の玄関口・鹿児島市。この街を南日本新聞で「ミナミさんちのクイズ」を連載する著者が歩きに歩いた。観光名所から、乗り物、グルメ、温泉、御利益スポット、本や音楽、誰も知らない秘境まで、旅コラム全115 篇。


新薩摩学9 知られざる近代の諸相

2,000円(税込2,200円)

【仙波玲子/編】
日本文化の基層を描いた小説家、梶井基次郎。最年少の薩摩藩英国留学生、長沢鼎。西南戦争阻止に奔走した民権論者、田中直哉。孫文とともに「革命三尊」と称えられた章炳麟。近代史の舞台の影に潜む彼らに注目する。



南日本の民俗文化誌8南日本の民俗芸能誌 北薩西部編

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】
川内川の流域に集落をつくり暮らす人々は、独自の伝統文化を伝えてきた。本書では、川内川中・下流域に伝わる独特の芸能について、その隊形・服装・歌詞・囃子・楽器の音色などを詳述する。


古書で読む明君家訓

2,800円(税込3,080円)

【阿田俊彦/著】
元禄時代を経て消費経済が急速に進み、奢侈・頽廃の風がまん延していた武士社会。本書は、徳川八代将軍吉宗公が側近に推奨したとして世に大いに流布した。あるべき君臣関係、武士の心構えを説き諭す全二十箇条。


鹿実VS.薩摩中央番狂わせから見える甲子園

1,800円(税込1,980円)

【政純一郎/著】
2011年7月22日、高校野球鹿児島県大会準決勝。人口2万4000人の小さな町の県立高校が、甲子園優勝経験のある強豪私立を破った―。108分のドラマに隠された真実から見えるのは、高校野球の新しい時代の到来だった。


パックツアーの達人が教える海外旅行世界89カ国を100倍楽しむ!!

1,800円(税込1,980円)

【山田百三郎/著】
定年退職後、世界89カ国を旅した!! 持病あり、語学音痴に方向音痴、お金もない。だけどパックツアーなら誰でも手軽に世界に行ける。おかしくてためになるコラムが111篇。歴史大好きじいちゃんの世界珍道中。


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