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夢、ケナフ

952円(税込1,047円)

【鶴留俊朗/著】
成長するにともない二酸化炭素をたっぷり吸収するケナフ。地球温暖化の進展とともに注目を集めている。アオイ科ハイビスカス属の一年草。この一冊で、育て方、活用法、小学校での実践例など、ケナフのすべてが分かる。


屋久島 春牧里めぐり里語り読本

1,000円(税込1,100円)

【春牧里めぐりの会/編著】鹿児島の南西、洋上に浮かぶ、屋久島。 ここには九州最高峰の山々がそびえ、24の集落に人々が暮らす。 屋久島の東側に位置する春牧集落には、縄文の時代から続く人の営みがあり、過去と現在、伝統と観光が交じり合う。横峯縄文遺跡、盛久神社、滝之川、春田浜、屋久杉自然館、屋久島伝承蔵――。 本書を片手に悠久の時に想いを馳せ、春牧の里を巡る旅に出かけてみませんか。


【品切れ】屋久島の民俗ガイド Yakushima Folklore Guidebook

1,000円(税込1,100円)
SOLD OUT

【屋久島環境文化財団編/著】わが国で初めて世界自然遺産に登録された屋久島。九州最高峰の宮之浦岳をはじめとする高峰が連なる。山が海まで雪崩れ込み、90%を森林が覆う。この島の人々は、太古から山と海で暮らしを立ててきた。独自の山岳信仰、板葺きの屋根、狩猟用に特化された屋久犬、島を潤したカツオ、サバ、トビウオ漁……。自然とともに生きた島の人々の暮らしを探る。


ユタ─遥かなる神々の島─

1,200円(税込1,320円)

【葉月まこ/著】
琉球弧の奄美、沖縄には、今もなお「ユタ神」と呼ばれる人たちがいる。「ユタ」はシャーマンの一種であり、地域固有の名称である。本書は、ユタ自身が初めて、自らの身に起きた様々な体験を語る画期的な一冊である。



薬害裁判 −副作用隠蔽事件を闘った町医者の記録−

1,300円(税込1,430円)

【井手節雄/著】ある町医者が、たった一人で闘った薬害裁判が浮き彫りにしたのは、故意に無視された副作用の危険性、添付文書に仕組まれた副作用隠蔽のからくり、製薬マネーと副作用に目を瞑る専門家たち、絶対禁忌の薬が難病患者の薬として販売されているという事実……。「患者のための創薬」は「利益追求の製薬ビジネス」に変貌していた。


豊(ゆたか)さんとヒヨドリ次郎の物語

1,400円(税込1,540円)

【宮島孝男/著】心を患う老人は、いつの間にか鳥や動物たちと同じ目線で暮らし、心を通わせるようになった。まっすぐな気持ちとやさしさ、善良で純粋な心の持ち主ゆえに、生き物たちと交流できるようになったのだろう。 本書は、実話をもとに老人とヒヨドリとの交流を描いた表題作のほか、動物たちとの心温まるふれ合いを描いた珠玉の物語集である。


ヤクザル大王

1,500円(税込1,650円)

【椋鳩十/著】
児童文学の第一人者、椋鳩十、最晩年81歳(逝去の前年)の1986年に刊行。最後の名作だが、永く絶版となっていた。多くの要望にこたえて待望の復刻! 本書は、著者が実際に屋久島の猟師に取材した伝説の大ザルの物語である。


薬草の詩―自然とのふれあいをもとめて―

1,500円(税込1,650円)

【鹿児島県薬剤師会/編】
身近にあって誰でも手にできる薬草の中から、代表的な162 種をピックアップ。薬剤師が書いたエッセイが、薬草の世界に誘う。薬草の採取と保存の仕方、煎じ方と飲み方などを解説した資料編付。



病と老いの物語

1,500円(税込1,650円)

【福永秀敏/著】
著者は、筋ジストロフィー、ALS、パーキンソン病などの難病に取り組む医師。いずれも治療は難しく、日常的に死が隣り合わせにある。そのような中で病む人々に学んだ、生きることの意味、死の迎え方を綴る。


ユタ神誕生

1,500円(税込1,650円)

【福 寛美/著】
琉球弧の奄美、沖縄には、ユタ神というシャーマンが存在する。その血を濃く受け継ぐ男性は、壮絶な予知夢とともに神となった。法政大学の琉球文学、神話学、民俗学研究者により、このユタ神誕生の全容が明らかとなる。


屋久島 高地の植物 ―世界自然遺産の島―

1,500円(税込1,650円)

【川原勝征/著】
九州最高峰(標高1935m)の宮之浦岳をはじめ、1000m 以上の峰が連なる屋久島。世界自然遺産の島に息づく、知られざる花たち。屋久島でしか出会えない46 種を含む高地の植物全100 種を、168 枚のカラー写真で紹介する。


創作民話『雪ばじょ』 おはなしと「音楽づくり」

1,500円(税込1,650円)

【植村紀子・中村ますみ/著】ふるさとの鹿児島弁を巧みにあやつる作者が、深く沁み渡る雪おんな伝説を誕生させた。音楽家によるテーマ曲を新たに作成し、楽譜も収録。朗読・劇・ダンス、学習発表会や文化祭で活用できる。



病と人の生き方と

1,524円(税込1,676円)

【福永秀敏/著】
神経難病の患者さんをとりまく悲喜こもごもを、早起き院長が淡々と物語る。「一人ひとりの人生も、いくつかの小さな物語からなる大きな物語である。人生を語り、時間を共有することで、その人の物語を完成させたい」


屋久島の民話 緑の巻

1,600円(税込1,760円)

【下野敏見/著】
民話の宝庫、屋久島。第1回柳田国男賞を受賞し南九州を代表する民俗学者下野敏見が、屋久島の古老から収集した島に伝わる民話の数々。龍宮の若姫、どもこもならん、お花と小春、鬼との約束、天の川と七夕姫など。


与論島移住史

1,800円(税込1,980円)

【福石 忍/著】
与論島は、奄美群島の最も南、沖縄島の北隣に位置する。この島の住人たちは、明治の三池炭坑移住、戦争中の満州開拓と、第二の故郷づくりに悪戦苦闘した。砂粒のように世の風波に流浪する、民衆の姿がそこにある。


屋久島の民話 紅の巻

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
心うるおす民話の世界。民俗学者下野敏見が、屋久島の古老から収集した島に伝わる民話の数々。緑の巻に続く第二集は、まま子、孝行、恩返し、ふしぎ話、長者譚など面白い話が全54話。島内に伝わるわらべ歌も収録。楽譜付き。



揺れる奄美、その光と陰

1,800円(税込1,980円)

【稲野 慎/著】
奄美は、日本を照らす光源である。朝日新聞の記者が、3年をかけて、地を這い、人と逢い、島々の今を描く渾身のルポルタージュ。在宅死、長寿、洗骨、子宝の島、奄美史、自然、外来種、公共事業……。様々なテーマが、深められていく。


屋久島、もっと知りたい 自然編―屋久島から地球が見える―

1,800円(税込1,980円)

【中田隆昭/著】
動物、植物、昆虫……。島に生きる生き物たちの不思議な生い立ちを明らかにし、屋久島の素顔に迫る。氷河期や火砕流といった太古の記憶が残り、アジア周辺地域を源とする海流や季節風の影響が見られる。深く知りたい人へ。


屋久島 白谷雲水峡と白谷川

1,800円(税込1,980円)

【太田五雄/写真・文】
年間40 万人が訪れる屋久島で、最大の人気スポットの一つ白谷雲水峡。映画「もののけ姫」の舞台となった。本書は、苔と樹林の織りなす白谷雲水峡の解説のほか、白谷雲水峡をめぐる5 コース、及び白谷川を詳細に紹介した。


ようこそ、読書のアニマシオンへ 子どもと本をつなぐ46のレシピ

1,800円(税込1,980円)

【種村エイ子・子どもの本かごしま/著】「あらゆる図書館の蔵書に命を吹き込む活動」アニマシオン。日本に紹介されて20年が経つ。本書は本場フランスから第一人者を招いてセミナーを実施した編者らが対象年齢別に「子どもを本の世界に誘う」46のレシピを紹介する。


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