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南方ブックレット8 観光と地域 ―エコツーリズム・世界遺産観光の現場から―

1,200円(税込1,320円)

【深見 聡/著】国内どこの地域も急激な人口減少と超高齢化に直面し、新たに交流人口を生む観光は注目すべき産業である。一方、オーバーユース、観光公害も指摘され始めている。世界遺産とエコツーリズムを軸に、息の長い観光への道筋を探る。


古閑章 著作集 第三巻 小説3 長篇集 青春の相貌

1,500円(税込1,650円)

【古閑章/著】梶井基次郎、梅崎春生、芥川龍之介、海音寺潮五郎等の作品研究や、独自の文学理論「読みの共振運動論」で著名な古閑章が、満を持して著作集全10巻(予定)を刊行開始する。第三巻は長篇集「青春の相貌」。


古閑章 著作集 全11巻

13,200円(税込14,520円)

【古閑章/著】梶井基次郎、梅崎春生、芥川龍之介、海音寺潮五郎等の作品研究や、独自の文学理論「読みの共振運動論」で著名な古閑章が、満を持して著作集全10巻(予定)を刊行開始する。


古閑章 著作集 第二巻 小説2 短篇集 蒼い月

1,500円(税込1,650円)

【古閑章/著】梶井基次郎、梅崎春生、芥川龍之介、海音寺潮五郎等の作品研究や、独自の文学理論「読みの共振運動論」で著名な古閑章が、満を持して著作集全10巻(予定)を刊行開始する。第二巻は短篇小説集「蒼い月」。



古閑章 著作集 第一巻 小説1 短篇集 子供の世界 ―昭和四十年代記―

1,500円(税込1,650円)

【古閑章/著】梶井基次郎、梅崎春生、芥川龍之介、海音寺潮五郎等の作品研究や、独自の文学理論「読みの共振運動論」で著名な古閑章が、満を持して著作集全10巻(予定)を刊行開始する。 第一巻は、短編小説集「子供の世界―昭和四十年代記―」。 「戦後の本格的な高度成長が全国的に急速に進むという、一回的かつ劇的な変化にともなう「 荒々しい空気」そのものを、子供の世界を通して、描こうとしたのではないか。」 ――はんざわかんいち (共立女子大学教授) 


鹿児島植物記 ―自然の歴史と人の歴史が織りなす多様な植物社会―

2,800円(税込3,080円)

【寺田仁志/著】鹿児島県は、屋久島・奄美の2つの世界自然遺産級の地域をもち、4つの国立公園、3つのジオパーク、国指定の天然記念物は48件に上る。本書は、この世界が注目する自然を理解する格好の手引書である。


鹿児島の水を追いかけて Following the Water in Kagoshima

2,500円(税込2,750円)

【鹿児島大学重点領域研究「水」グループ/編】南九州食料生産基地における農業の水利用や水資源管理、火山地域の水の流れ、豪雨地域の土砂・洪水災害、および水環境劣化など、鹿児島には地域特有の水に関わる課題が存在する。本書では、それらの課題解決を目指す鹿児島大学「水」研究グループの、農、工、水産、人文社会科学的アプローチによって取り組んだ研究成果を紹介する。


家族生活教育 人の一生と家族 第3版

3,500円(税込3,850円)

【キャロル・A・ダーリン、ドーン・キャシディ、レイン・パウエル/著】本書は,家族生活教育のテキストとして,数多くの大学で長年使用されている。第2版から6年ぶりに大幅改定した第3版を完訳。多くの概念モデルを用い、各種理論の解説・補足も充実している。家族をめぐる様々な問題に対する予防的,教育的,実践的な書である。第3版では29カ国のネットワークから情報が収集され、日本固有の問題としてパラサイト・シングル、過労死、引きこもり、不登校なども取り上げられている。



クルーソーを超えた男たち 流木で帰還船を造った志布志船の漂流記

1,400円(税込1,540円)

【名越 護/著】江戸期、無人島の伊豆鳥島に漂着した船は、記録に残るだけでも14艘に上る。本書は、島に棲むアホウドリを糧に、磯の貝、魚で飢えを凌ぎ、流木を拾い集めて船を造り、遂に帰還した男たちの実話である。


鹿児島古寺巡礼 島津本宗家及び重要家臣団二十三家の由緒寺跡を訪ねる

1,800円(税込1,980円)

【川田達也/著】怪しく光る黄色い墓塔、立派な石燈籠の数々、それらが醸し出す雰囲気。全てが美しい。鎌倉期より鹿児島を統治してきた島津本宗家と重要家臣団23家の由緒寺跡墓所の写真を展開する。それと共に、各家の由来を解説し、略系図も付した。島津家を概括する格好の手引書である。


子どもたちは生を探す…胸さわぎがするから ―子どもたちのためのワークショップ「なぎさちんぐ」写真・感想・記録―

1,000円(税込1,100円)

【牧 武志/編】長崎で開催されてきた、子どもたちが自然にとびこみ、耳をすまし、語りかけるワークショップ「なぎさちんぐ」。19年間で、87種類のワークショップが計216回開かれ、総参加者は1719人にのぼる。本書は、その写真、感想、記録集である。


紀北の廃校―校地の災害安全性を中心に―

2,500円(税込2,750円)

【中島敦司・湯崎真梨子/著】紀伊半島の山間部や山が海岸まで迫る集落は災害の常襲地帯だが、廃校、旧校地の8割近くが安全な場所に選定されていた。そこには、驚くべき先人の知恵があった。本書は、234か所の廃校、旧校地の写真を示すとともに、膨大な研究データの中から、結果の見えた災害の話題を収録した。



近世・奄美流人の研究

3,800円(税込4,180円)

【箕輪 優/著】西郷隆盛をはじめ多くの者が、江戸期、奄美諸島に遠島に処せられた。だが、その実態はほとんど知られていない。著者によって掘り起こされ、初めてまとめられた奄美流人史。幕末・維新史、薩摩藩政史、もちろん奄美史の研究に、この流人史は欠かせない。巻末資料に「奄美各島流人一覧」を収録。


鹿児島ふるさとの祭り

1,600円(税込1,760円)

【浦野和夫/著】大隅町・岩川八幡神社の祭礼に現れる大巨人・弥五郎どんの正体は河童だった──。そのほか「牛」「女子」「山に登った船」などをキーワードに、六月燈、太郎太郎祭りをはじめ、鹿児島県下の祭りの由来、伝説をひもとく。


【品切れ】国立公園論 ─国立公園の80年を問う─

1,800円(税込1,980円)
SOLD OUT

【国立公園研究会・自然公園財団/編】1931年に誕生した日本の国立公園制度は、その後1世紀弱を経て国土の5.8%におよぶ自然豊かな大面積を囲い込むことに成功した。原点に立ち返り、今後の在り方を展望する。


隼人学ブックレット2 五感で学ぶ地域の魅力

900円(税込990円)

【志學館大学生涯学習センターほか/編】五感を日々使うことが、いかに身体能力、特に脳の衰えを防ぐかを、まず医学的に解説。その上で、鹿児島弁、鹿児島名産のお茶、地形、宇宙に至るまで、五感を使って楽しむことを提唱する。



【品切れ】加計呂麻島 ヨーゼフ・クライナー撮影写真集

3,500円(税込3,850円)
SOLD OUT

【ヨーゼフ・クライナー/著】オーストリアの民族学者が半世紀前に記録したのは、加計呂麻島の島の人々の暮らしと、神祭りのすべて。日本の原郷である加計呂麻島の貴重な写真の数々を一挙公開。


鹿児島市の歴史入門 話題満載・足もとの歴史

2,000円(税込2,200円)

【麓 純雄/著】へえー、そうだったの。あった、だよねー。まで、話題満載。県都の歴史を、旧石器時代から、現在に至るまで丁寧に解説。県民の3分の1を占める鹿児島市民必読の書。


亀山ののこ写真集 9 憲法第9条

2,000円(税込2,200円)

【亀山ののこ/著】前著『100人の母たち』で、高い評価を得た亀山ののこが、日々の風景や、子どもたちの笑い声を通して憲法9条を問う。改憲の足音が聞こえている今、「平和とは何か」を考えさせる一冊。


鹿児島の食環境と健康食材 ─鹿児島大学 食と健康プロジェクト─

2,000円(税込2,200円)

【鮫島奈々美、叶内宏明、塩崎一弘、吉崎由美子/編】長寿県として注目を集める鹿児島は、食材の宝庫。本書では「鹿児島大学食と健康プロジェクト」が食研究の現状から健康長寿社会に向けた取り組みまで、幅広く紹介する。


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